爪の色は病気のサイン
健康状態が悪かったり、ストレスが溜まっていたりすると、肌の調子が悪くなるように、爪の状態も悪くなります。また、爪の色はその下を流れる毛細血管内の血液の状態を表しており、現在の健康状態を知るバロメーターになっています。爪を見て白っぽく見える場合は血色素が少なく、貧血の疑いもあります。赤黒くなっているのは、血流が悪い証拠。肝臓の病気にかかっている懸念もあります。ただし、爪の根元にある半月型の白っぽい部分がはっきり出ていることと健康状態とは、直接の関係はありません。
<爪の色で分かる健康状態>
- 白っぽい:爪甲剥離症、鉄欠乏性貧血、肝疾患、肝硬変や腎臓病など
- 赤黒い :肝硬変、肝疾患、ホルモン異常など
- 赤い :多血症、脳血栓、心筋梗塞など
- 緑色 :緑膿菌の細菌感染など
- 黒い :皮膚癌、爪白癬、副腎皮質の機能低下など
- 黄色 :水虫、カンジダ、肺や気管支の病気、甲状腺疾患など


